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2024年 09月 16日
ラグジュアリー系にリムブレーキは有り!と言い続けてきた店主ですが、コルナゴもまたそれを裏付けるモデルを発表しました!※以下は公式サイトの抜粋です Cシリーズの最新傑作 ![]() C68 Rim は、展開されている最新のロードバイク C68 シリーズに属します。 C68シリーズが冠する「C」は、Carbon(カーボン)、Colnago(コルナゴ)、Cambiago(コルナゴ発祥の地 カンビアーゴ)、Class(階級)の4つの C を意味します。また、「68」はコルナゴが設立された1954年からの進化の歩みを表しています。Cシリーズは、イタリア職人による伝統的なものづくり精神と、ほかに類をみないデザイン性の高いロードバイクを愛する人々のためのシリーズです。 コルナゴには、CシリーズとVシリーズの2つのラインがありますが、レースシーンを担うV4RsをはじめとしたVシリーズと、C68 をはじめとするCシリーズは全く異なるアプローチやコンセプトのもとに作られるロードバイクです。 コルナゴ最後のリムブレーキ![]() ![]() Cシリーズは、C68 Road、C68 Allroad、C68 Gravel というライドシーンに合わせた展開を行ってきました。そのCシリーズの最新モデルがリムブレーキを備えたカーボンロードバイク「C68 Rim」です。 C68 Rim は、ブレーキシステムが異なること以外は、C68 Roadを同じジオメトリを採用しています。C68シリーズの特徴でもある、カンビアーゴの工房でイタリアの職人の手によって組み立てられる完全 MADE IN ITALY は C68 Rim でも健在です。 なぜ今、リムブレーキフレームをリリースするのか?![]() 2024年にリムブレーキのロードバイクを発表することは、現在の市場のトレンドを考慮すると「型破り」とみなされるかもしれません。2013年に、他の大手ロードバイクメーカーに先駆けて油圧ディスクブレーキを導入したコルナゴであればなおさらです。ただ、このロードバイクは従来のリムブレーキシステムを今でも好むサイクリストに向けて特別に設計され、生産されました。リムブレーキ愛好家にとって、最新機種のリムブレーキモデルを見つけることは、今ではとても難しくなりました。コルナゴは、そういった熱心で情熱的なサイクリストのためにありたいと考え、フラグシップモデル C68 でリムブレーキフレームをリリースすることを決めました。 洗練されたサイクリストのためのフレーム![]() C68 RIm は、コルナゴのサイクリングへの情熱と愛から誕生しました。時代や流行を超越し、特別で希少なフレームは、オーナーの所有欲も満たしてくれることでしょう。全世界100台限定生産の C68 Rim は、イタリアの職人による手作業によって組み立てられるため、オーダーメイドに近いフレームとなります。フレームをオーダーメイドするには乗り越えなければならない壁がいくつもありますが、常識にとらわれず、並外れたロードバイクを追い求める精神は、コルナゴ創業当時から受け継がれています。 C68シリーズの特徴![]() C68シリーズの開発は、コルナゴのプロジェクトの中核を成します。ラグドフレームの歴史を受け継ぐ、モジュールストラクチャー製法は、モノコックフレームのような金型成形ではなく、さまざまなパーツを接着することで1つのフレームへと仕上げていきます。これにより、非常に少量の生産ロットでも、フレームを可能な限りカスタマイズすることができます。少数のみ生産されるリムブレーキフレームはこの製法によって実現することが可能となりました。 ![]() ![]() 設計方法も進化しています。従来のラグド製法は、ストレートチューブとラグを組み合わせてフレームに仕上げていました。C68シリーズは、複雑な構造のチューブとラグを組み合わせて作られます。それによって、より少ないジョイントでラグ構造を用いた最高のロードバイクを作ることに成功しました。 C68シリーズには、ヘッドチューブやシートポスト、クランプ部分などに、ラグド構造のルーツが分かるジョイント部分が残っていますが、リアトライアングルやダウンチューブ、トップチューブやBBなどはスムーズになり、一見するとジョイント部分が分からなくなりました。 ![]() なぜモノコックではなく、ラグ/マルチピースフレームを採用するのか?カスタムサイズのモノコックは現実的な選択肢でないことは明らかですが、カスタムフレームを作ること以外にも、製造方法にはさらに重要なメリットがあります。そのいくつかを挙げてみましょう。
![]() 構造的な観点から前モデルの C64 と比べて注目すべき違いがいくつかあります。ボトムブラケットは標準的な T47 になり、シートチューブと一体化していますが、トップチューブは2つのピース/ラグにより成っています。1つはシートチューブに接続され、もう1つはステアリングチューブに接続されています。この新たな構造によりステアリング領域においてより剛性が高まり、走行中のライドフィーリングが向上しました。 ![]() フレーム形状を見直すプロセスでは、パーツの最適化にも成功しました。特にフォークは、フルインナーケーブル化により剛性と軽量性が向上しました。また、新しいヘッドチューブ形状は、複雑だったD型形状を使わずに組み立てが可能となりました。一方で、シートポスト形状はスペアパーツの効率化と一貫性を保つため、C64 やV3Rs と同一形状を採用しています。そして最後に、新しいオプションにより、シングルチェーンリングクランクセットを備えたマウントグループ用のフロントディレイラーサポートを外すことも可能となりました。 T47ボトムブラケット![]() C68シリーズは、堅固で安全かつ適応性に優れた T47 ボトムブラケット規格を採用しています。コルナゴは、8年前に C60 で初めてネジ付き特大BBを導入しました。T47 はその最終的な派生系です。スレッドフィット82.5 と呼ばれるこの製品は、幅 82.5mm、長さ 45mm のネジ付きスリーブセットを特徴としており、当初は一般的なプレスフィット ソリューションで使用するスリーブに過ぎませんでしたが、すぐに CeramicSpeed、Tripeak、その他の互換性のあるシステムなどの、サードパーティソリューションを備えた真のネジ付きシステムになりました。その後すぐに、プレスフィットシェル寸法に基づいて T47 が誕生し、実質的に当社のソリューション(45mm)からわずかに大きい直径(47mm)となりました。コルナゴは、ユーザーやショップのニーズを聞き取り、新しいフレームに T47 を採用することを決定しました。 生涯保証付きCeramicSpeed SLTヘッドセット![]() C68 リムブレーキには、生涯保証付きの CeramicSpeed SLT (固体潤滑技術) ヘッドセットを搭載しています。これはメンテナンスが簡素化され、長期的なコストが削減されます。ヘッドセットは、SLT 技術を使用した 2 つの同一ベアリングで構成されています。つまり、固体潤滑システムのおかげで内部のボールが損傷する恐れがありません。もし損傷した場合には、部品の交換に加えて、熟練したメカニックが少なくとも1時間30分は作業に要しますが、固体潤滑システムによってその心配がないため、コルナゴは自信を持ってこのベアリングを提供しています。その自信の表れが、ベアリングの生涯保証なのです。 ハンドルバーの互換性![]() C68 Rim は、CC.01 レギュラーまたは CC.01 ワイドハンドルバーにフィットするように設計されています。またコルナゴがこれまでも大切にしてきた、あらゆるアスリートに使いやすいフレーム作りの考えに基づいて Deda Superbox ステムを使用し、引き込み式ケーブル付きの 31.8 直径のハンドルバーの取り付け、一体型 Deda Alanera ハンドルバーとの互換性も保証されています。 改良されたフレームと 3D プリントされたチタンドロップアウト![]() C68 Rim には、リムブレーキに対応するためのさまざまな新機能が導入されました。フォークは、ダブルピボットブレーキシステムを搭載するように変更されました。シートステーは、ブレーキブリッジを搭載するために構造的に大幅に改良されました。ドロップアウトはチタン製で、酸化や構造の損傷のリスクなしにカーボンファイバーと完全に結合します。これらは 3D プリントによって製造されています。 グループセットの互換性![]() C68 Rim はデュアルピボットキャリパーと互換性があります。グループセットに関しては、電子グループセットとのみ互換性があります。 たとえば、C68 Rimは以下と互換性があります
カラーバリエーションHTSL [ Black ] ![]() <製品スペック> 最後にただ一つ残念なのはカラーリングが一つなこと、どうせ受注生産なのだからもっとオリジナルな製品を提供してもらいたい、値段はいつのまにかディスク仕様より高いのだから… 営業時間 13~19時(予約優先)平日の午前中も相談可能です LINE公式アカウント【@492skkac】やメール、電話でお気軽にどうぞ 定休日:木曜日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Cicli Pioniere チクリ・ピオニエーレ 岡山市北区一宮34-1 086-897-0879 www.pioniere.link info@pioniere.link ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
by cicli_pioniere
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