非日常が日常になる…

pioniere.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 09月 17日

UCIグランフォンド ワールドチャンピオンシップ ALBI大会④

d0338933_20223321.jpg

レース(チームリレー編)

聴覚障害をもつHさんから、出国前にメールがあった。
チームリレーに出ませんか?と。
なんでまた?と思ったら女子・40代・50代を含めて4名のチーム編成らしく50代の私が候補になった様子。どんなレースかと聞くと市街地でクリテリュウム的な短い距離を4名繋いで走るという。
ショー的なお遊びレースというので折角なので混ぜて頂いた。
大聖堂を中心に周回する2㎞×3周×4名のレース、試走してみたら高低差が微妙にあるし直角コーナーしかも石畳なんかもあり、なかなかスリリングな予感がしました。
ロードレースコースの試走からレース直前に会場へいくと、なんとファーストライダーは私です。
お遊びといいながら雰囲気はやはりワールドシリーズだけにマジな感じ(汗)

出走は25チーム、男女混合でどんな感じか全くわからない。流石に街中の大聖堂前なので一般客が沢山群がり雰囲気は気持ちよい。日本でこんなところで走ることなど皆無だからね。
MCが喋りまくって盛り上がる盛り上がる!スタートのカウントダウンも客まで巻き込んでテンション上がる。
スタートしてすぐ直角コーナーを曲がるとなだらかにカーブしながらの下り、緩いS字コーナーを抜けて登り返ししていて鋭角コーナー、曲がったあとも緩やかな登りだ。ここの鋭角を曲がる際に失速して立ち上がりダッシュがポイントなのは明白だった(笑)

スタートで半分から後ろか…みなやはりマジでぶっ飛んでいく!たぶん15番手くらいで登り返しから鋭角コーナー曲がると、先頭付近は立ちもがきで加速している。5~6番手あたりで中切れ!やばい。
その時、後ろから大柄の選手がブリッジすべく加速していった。これに飛び乗り一気に後ろを置き去りにして前との距離が縮む。ツキイチでMAXパワーだ、なんとか張り付いたままバックストレートからいくつかの直角コーナーを抜けてホームストレートへ帰ってきた、7~8番手かな。立ち上がりがきつい…ギリギリなのでワンミスが命取りになる、と思っていたら案の定ファーストコーナー入口で前の選手がブレーキミスで失速、こっちもあおりを受けてブレーキ、当然失速。全開で加速して追いかける、その差10mほどか下りから登り返しでドラフティング効果で一気に乳酸MAXだ、鋭角コーナーまわって死んだ。みるみる離れてゆく…大きく深呼吸を繰り返してレストを図る、ほどなく後続が来たので飛び乗りローテ入り。ここで6人くらいの集団となり3周目に突入。やはり勝負ポイントの鋭角コーナーあとの立ち上がりで今度は二人で抜け出し3周完了した。
たかだか9分くらいだが、全開走はなかなか堪えたわ(~_~;)

残り3名も全力で頑張るが、それぞれ単独走になり厳しかった様子。
25チームで15位に終わる。

d0338933_20223657.jpg
観衆の中走るのは、やはり最高の気分だ。
これは日本ではそうそう体験できない貴重なことだった。

翌日、市場のイートインでパンを食べながら机の上の新聞広げると…
なんとチームリレーに記事に写真が(笑)
d0338933_19383175.jpg


by cicli_pioniere | 2017-09-17 09:17 | レース | Comments(0)


<< 今週末のレッスン予定 9/23...      UCIグランフォンド ワールド... >>