良いものはバラすとわかるんデス!めっきりブログが書けなくなって…(手際が悪いわな…)
ご紹介できてないんですが、定期的にオーバーホールなどでホィールバラしてますよ。
やはり経年変化は付きもので、随分と汚れています。
シマノ・デュラエース級は玉押しやボール受けの精度、アルミシャフトの質感見えないところもやはりきちんと作られています。
店主お気に入りのカンパも同様で、上級モデル・ミドルクラス・エントリーとそれぞれに材料はもとより、構造まで違います。ミドルクラスまではカップ&コーン、エントリーはシールドベアリングときちっと区分けされています。すべてはコストがかかれば上代に反映しているということですね。
↑最近の凄いのはコレ! 3年くらい熟成の超絶モノ!!
シールドは手入れが比較的容易ですが、長期間使用は辛いので短めのインターバルでメンテが要りますよ。
持ち込みOKです、まずは状態確認しますのでお気軽に!!