パンクって、いつか必ずするものです。
乗りなれると行動範囲も広がるのがバイクの楽しいところですが、遠くでパンクをしたら自力で帰れなくなります。
そんな時に持参しているチューブと交換して修理することが必要になります。
実際にパンクして困らないと必要性を感じないことが多いですが、予め対応できるようしておきましょう。
バイクからホィール脱着のやりかたからチューブ交換、携帯ポンプの使い方まで
※ご自身のバイクや工具等は持ち込みください ※チューブやパーツなどの販売もしております
40分 3300円税込み