存在感あるライトブルーのモノコックカーボン、初代11Sスーレコ仕様
組立依頼をありがとうございます。
特殊なバイクでもなく、ASIA製のモノコックボディだろう…デカールは無い。
フレーム体だけで軽さが際立つのがわかるくらいなので、800gくらいか…
それにしても軽量化は一昔前からはイメージがつかないくらい進化した。
ハンドルやピラーも地味にカーボン製であって特殊感はないこの頃だ。
アッセンブルパーツは、カンパ スーパーレコード。
初代のロゴがホワイトオンリーのもの、個人的には一番好きだ。
ホイールはLightWeight、ギアにはQRingと個性的、密かにブレーキも軽量モデルを使うあたりに遊び心が見える。
肉抜きボディにチタンシャフト採用のブレーキシンプルだが造形美があるディレーラー、リアアングルがいいフロントセクションのパイプは極太、チェーンステーは特徴的な造形
カーボンボディとカーボンスポーク一体ものが今でも異彩を放つ
軽快感があるカラーリング、光の当たり具合で微妙な変化をみせる